説明会実況

有名企業の説明会を全文書き起こししています!

極東証券/合同説明会/2019/02 全文書き起こし

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*個人が特定される可能性がある情報は一部変更していますのでご了承下さい*

説明会内容

 改めまして、こんにちは。先ほどいらした方、ちょっと重複するお話があるかもしれません。  より詳しくお話しするために若干、重複辛抱していただければと思います。  私は人事部で○○をしております○○と申します。よろしくお願いします。  こちら、同じく人事部の○○です。あわせてお願いします。  皆さんには、こちら資料を封筒に1セットずつ入れてあります。  こちらの方をご覧いただきながら、あるいはスライドでも同じ映像を流しますので、ご覧いただきながらということでお願いします。

少数精鋭の自己成長

 まず、説明をスタートする前に、この「少数精鋭の自己成長」というキャッチフレーズなんですけれども、これは僕らが決めたものじゃなくて今年、実は4月に新入社員として入社する方々に、去年の夏に集まってもらってグループワークをしてもらったんですね。  そのグループワークのお題が、君たちが極東証券の人事担当者だったら、1個下の皆さんにどういうメッセージを伝えますか、当社を一番良く表すメッセージをグループワークで出し合ってくださいというお題があって、その結果、皆さんへの先輩方のメッセージとして少数精鋭の自己成長、これが当社をよく表すキャッチフレーズということに決まりました。  非常にいいフレーズだと思ったので、今回、使わせてもらったということです。  

極東証券について

 今日、ご説明する内容は、こちらの通りです。  まず、全体の証券会社って何、みたいなところからスタートをして、当社の特色ですとか、あるいは募集要項なんかについてご説明したいなと思っています。  時間があれば、こちらのご参考、営業の実際の風景なんかもご紹介したいなと思っています。

家計の金融資産と国策

 では、3ページ、こちらのスライドです。  これはですね、家計の金融資産を左側が日本約1800兆円、右側が米国、米国は81.7兆ドルですから、8000兆円ぐらいですね。  というちょっと規模が違いますけれども、家計の金融資産がどういう形になっているかという円グラフです。  見てね、分かるとおり、日本は国民性かどうか分かりませんけど、貯金好きということですね。貯金ばっかりしています、半分ぐらいの人が。  対する米国は、半分ぐらいの人が有価証券といって、いわゆる株式とか債券、それから投資信託、こういうような、いわゆる値段が変動する商品に金融資産、振り分けているということです。  じゃあ、日本の景気とアメリカの景気、比べてみた場合に日本って今、金利って0.01と定期預金でそれぐらいなんですね。  なのに、なぜか皆預貯金ばかりしているんです。  全然増えないんです。  対する米国は、例えば株式であればニューヨークダウって、今市場最高値圏です。  そういうことから分かるようにアメリカ人、結構儲かっているんです。  リスクを背負ってちゃんと儲かっている。運用をしているんです。  将来、もし日本がアメリカの何十年後と言われている、そういう形であれば、やっぱりこの預貯金の割合が少なくなって、有価証券が増えてくるんじゃないんかなと連想するのが、一応オーソドックス、そういう考え方じゃないかなと重います。  ただ、日本の国民性もあるので、全部が全部、まるっきりアメリカの人と同じようになるとはちょっと思えないんです。  一応、そういう流れです。  結論は、日本は金融資産を有効活用できていないということですね。

 次のページです。じゃあ、日本の政府、何を考えたかというと皆に投資してもらえばいいじゃないかみたいなことになってくるんです。  だから、こちら、NISAとありますけど、ニーサと呼ばれる投資優遇税制、貯蓄優遇税制だったのを今、投資優遇税制の方に国を挙げて持っています。  NISAというのは、120万円投資をしたお金があります。  その120万円を元本としていくら儲かったとしても、儲かったお金に税金をかけませんという制度です。  だから皆、たくさん投資してねという、小額ですけど、小額の優遇税制です。  つまりどんどん皆さん、自分の資産は自分で守ってください。  年金ももしかしたら今、制度がね、ぎりぎり保っていますけど、皆さんの年金、もしかしたら今よりももらえなくなって来る時期がくるかもしれない。  そういうことで国は、いわゆる投資をどんどん優遇しているということになっています。  1800兆円の大半が今、預貯金。これを投資へ投資へと持って行っているというのが、現在の日本の大きな流れということになります。  ここまで大丈夫ですか。

証券会社の役割

 では、ここで証券会社の役割とありますけど、もうちょっとね細かく、金融とは何ぞやというところからおさらいになる人もいらっしゃるかもしれませんけども、お話ししたいと思います。  金融というのは、文字通りお金を融通する、お金のあるところからお金のないところ、お金の欲している所へ融通してあげる、だから金融と言います。  そのパターンとして二つあります。直接金融と間接金融です。  皆さんの馴染みのある直接金融の方からちょっとおさらいをしたいと思います。  皆さん、カードを1枚ずつ銀行のを持っていますよね。   だいたい持っていますね。  その皆さんが預金しているお金は、銀行へ当然流れて行くんですけど、銀行が実際にどんな企業に貸し出しているかは、皆さん知らないですよね。  銀行が何にお金を使っているのか分からない。  だけど、何かやっているんだろう。貸し出し、融資して、その利息を銀行はとって儲けています。  儲けた中で、皆さんに利子としてお返しをしています。  それが0.001%の定期預金ということです。  なので、間接的にお金を皆さんは融資をしている、だから間接金融ということです。

 じゃあ、一方の左半分の直接金融というのは、皆さん、何か株を買いました。  あるいは公社債、債券を買いました、そのときに皆さんは、何にお金を出しているのかといったら分かるんです。  例えば、ディズニーランドの親会社オリエンタルランドって今、上場しているんですけど、その株を皆さん、買いました。  自分は、オリエンタルランド株を持っているということが分かるじゃないですか。  だから、資金の出し手が何にお金を回しているのかが分かる、それが直接金融です。  あるいは会社、企業が発行した借用証書、債券と言いますけど、その社債、企業の社債、これを皆さんが買ったらば、オリエンタルランドが出した借用証書、私は100万円分買いましたということが分かる。  オリエンタルランドは、皆さんに対して、株式であれば配当ですし、優待券、あるいは社債であれば利子、これを払う。  皆さんが出していることが分かる、何にお金を出しているかが分かるのが直接金融ということです。

 でも株って下がりますよねという話です。  損するじゃないですか。なんでそんなことにお金を出すんですかという疑問も、もしかしたら生じるかもしれないです。  でもそれは銀行の金利、市場金利よりも、もしかしたら直接金融の方がもうかるかもしれない、その可能性があるからリスクを背負って市場金利よりも高い収益を上げようとする。  そのニーズがあるから直接禁輸が成り立つということです。  この投資家と企業の仲介役というのが証券会社ということです。  さきほど、貯蓄から投資へ、もしくは貯蓄から資産形成との流れの中で、証券会社がますます重要なポストを占めてくる、こういうことです。

証券業界について

 では、その証券業界、どんな会社があるかなというのが、こちらになります。  大手証券、野村證券大和証券、昔はこのSMBC日興證券も大手でした。  ところが、銀行の傘下に入ってSMBCという名前がついています。  それから当社を含む中堅証券、最後ネットとか外資系という形。  ここでですね、当社の特徴、大株価、東証一部、東京証券取引所第一部に上場している証券会社の中で、高い、株価はトップです。  それからその理由、収益が比較的高いから。  そして収益が高いから、従業員のお給料も高いです、こういうことです。

 当然ね、新入社員の方は、たぶん年収がすぐ300万円ちょっとぐらいだと思います。  けど、ベテランになると本当にもらっている人は2千5、6百万もらっている人ざらにいますので、そういった方達と平均すると902万円ということです。

極東証券の特色

 次、そんな証券会社の中で、当社の特色について、お伝えをします。  一つはFace to Faceのコンサルティング、もう一つは健全経営追求による安定的成長確保です。  Face to Faceのコンサルティングというのは、こういう形で、皆さんと話し合いをしてもFace to Faceです。  お客様の表情とか、好み、実際に営業員が、お客様のご自宅やオフィスに行って、お客様のニーズをくみ取っていく。  クリックだとちょっとわからないんですよね。  ネット証券のようなクリックだと、お客さんが、どういうニーズを持っているのか、分かりにくいです。  あるいは、お客様がなかなか、自分のニーズをお話しにならないときは、こういう商品どうですか、こっちだったらどうですかということで、ぶつけてみて、これだったらとか、こういうのは嫌だとか、そういうことでお客様のニーズをつかんでいく。  けれど、それだけだと他社と差別化ができないので、たくさん品揃えを用意して、他社が扱わないような品揃えを用意して、そういう商品をタイミング良く提案する。  そして、わりと難しい仕組みの商品も多いので、それはFace to Faceでしっかり説明をしたり、買い付けいただいた後も、アフターフォローを行う、こういうことです。  逆に言うと、アフターフォローがないと、ちょっとやっぱり厳しい商品もあるので、そういったところを非常に大切にしている部分です。  それから、こういった多彩な商品というのは、株式ではないんですね。  証券会社というと、株式のイメージがありますけど、だいたい他の証券会社で、株式の売買によって証券会社が得られる手数料、その手数料の比率というのは、他社はだいたい70%程度です。  でも当社は、いろんな商品を用意しているので、それが30%ぐらいなんです。  日本の株式の上げ下げに左右されない、そういうスタイルです。  だから、安定成長ができる。つまり、日本の景気がね、日経平均が下がって下火、景気が不況になっても、当社の業績がそれほど落ち込まない。  こういう特徴があります。だから収益力があるということです。  他社と差別化している商品で戦う、手数料競走をしないということです。  これが当社の特色です。

 それを端的に表したものがこちらの長期の業績の推移になります。 これは、1988年から2018年、去年の3月、今は2019年3月がきてないので、去年の3月までの業績推移です。  赤い折れ線グラフが日経平均株価です。  日本の好況不況を端的に表せるもの。  棒グラフが当社の業績の推移です。  この頂点、これは89年です。89年のところでいわゆるよく聞くバブル、これが弾けちゃった。  そこから当然日経平均は急落をしていきます。  今までその水準、超えてないですね、バブルの水準。  そこからだらだらだらだらと日経平均がなかなか上がらない中、当社も当然、株式に依存していた時期があったので、4期間、赤字を余儀なくされました。  ただ、そこでやっぱり当社もばかではないので、これは株に依存しているから、他にも収益チャネルを増やしたらいいんじゃないのということで、先ほどの非常にたくさんの品揃えを組んで、それでお客様に提案をするようになった。  そこからいち早く他社に先駆けて、いち早く黒字転換して、それから23期中22期が黒字ということです。  当然その間も、日経平均はものすごい下落をしている部分がある。  でも当社は、そこで赤字になっていないんです。  むしろ利益が出ているということです。  これは品揃えラインナップを増やして日本の景気に左右されない、そういう体質を作ったからということです。  これが長期の業績の推移です。

企業概要

 当社の概要をちょっと触れておきます。  設立は1947年、ということで70年以上経っている歴史の古い会社です。  社員は219名しかいません。  だから、誰かが目立つ業績を挙げたらば、ものすごいヒーローになっちゃう、そんなような時もあります、正直言えばね。  それから店舗は、9店舗です。  都心店、それから校外、大阪、名古屋。  転勤のサイクルは、ぢあたい7年か8年に1ぺんぐらいです。  通常金融機関、銀行とかだと3年に1ぺん。  もしくは2年に1ぺんという、そういうサイクルですけど、当社はお客様との信頼を大切にして、Face to Faceでお客様とお話をし合う、そういう営業スタイルを貫いているために、7年から8年ということで、1回配属になってしまったら、腰を据えて仕事ができるのかなというように思います。  

募集要項

 募集要項に移ります。  今年は営業職10名前後、それから一般事務職で若干名、たぶん2、3名とか、そんな感じで募集をしたいなというふうに思っています。  ちなみに、この4月に入ってくる新入社員の人数は、営業職が15名、一般職が4名です。  そういった割合です。  やることは、お客様のニーズを引き出して、ご提案をする。  当然、新規開拓とかも生まれます。  それから事務職は、もちろん我々のような人事部のような人間から、あるいは支店のね、バックオフィス部門といって、お金の入出金を行ったり、口座開設手伝ったりする、そういった仕事があります。  評価体系は、先ほどお伝えしたとおり、平均だと非常に高い水準ということです。  特に営業職に対する販売奨励金みたいなもの、インセンティブと言うんですけど、そういったものがあるので、非常に高い水準になっているということです。  だいたいインセンティブの平均額は17、8万円です。  通常の給料に17、8万円上乗せされて月給がもらえる、こういった計算です。  だから高いです。ボーナスももちろん高いです。  一番もらっている人は最近だと、1回のボーナスで400万ぐらい。  一番できる人ですね。  勤務地は先ほどお伝えしたとおりです。  採用スケジュール、こちらご覧のとおりです。  まずですね、当社主にリクナビで管理していまして、リクナビへの登録をお願いできればありがたいです。  リクナビを通して説明会をお知らせします。  今年は3月の下旬からやる予定です。  その説明会にエントリーシートと履歴書をお持ちいただく形になります。  それから一次面接、そして役員、最終の面接は三段階ありますけど、去年は実はこのステップ5とステップ6が一緒になりました。  社長が役員面接に同席をして、1回で済ませちゃおうよ、その方が学生にとってもいいよね、ということで、非常にレスポンスがだから、討議のレスポンスとかも非常に早くなっています。  こういう形、もしかすると3回になるかもしれませんけど、おそらく今年も2回、部長級の面接と最終面接となります。

 福利厚生です。通常の会社、持ち合わせているような制度、全部あります。  当然、社会保険もちろんありますし、金融なので財経とか持ち株会なんていうのもあります。  それから、完全週休2日制、土日と祝日、それから年末年始という期間になります。  その他産前産後、育休、短時間勤務、そんな状況です。  それから社宅なんですけれども、地方ご出身の方とか、例えば配属になった支店に対して通うことがなかなかできない、そういう場所に配属になった方に対しては、新人の方であれば入社4年間、会社が8割補助します。  皆さんの負担は、2割という形になります。

実際の仕事概要

 実際の業務に風景についてお伝えをしたいと思います。  こちら、営業のスタイルです。  電話、それから実際に訪問、それから店頭応対、このような形で、お客様と接していくということになります。  ちなみに、1日のスケジュール、非常に朝が早いです。  7時半というか、7時ぐらいには出社されている、そんな状況かと思います。  なぜかというと、9時からもう取引がスタートしちゃうので、8時からミーティングを行わないと間に合わなくて、そうするともう7時半にはいないとだめだと、こういう逆算の考え方です。  その代わり、夜もブラック企業と違って非常に早いです。  もう6時からミーティングをやってたぶん30分あれば終わりますから、明日の用意をしてお疲れさまでしたということで、ご帰宅いただく、こんな流れです。  最後ですね、こちら内定者、今年4月に入社をされる方の当社に入社を決めた理由、こちらになります。  ご参考までに、あとで時間があれば、じっくり読んでおいてください。  以上でですね、ちょっと駆け足になりましたけども、当社の説明を終わりにします。  ありがとうございました。  最後にですね、すいません、封筒の中にアンケートがあります。お名前とかの枠の部分と、それからチェックだけでお答えが済む部分、これに限定していただいて結構です。  ずらずら書くところは無しにしていただいて結構ですので、チェックの部分と上の枠の部分、ご出身の学校とか、その辺だけで結構ですので、よろしくお願いします。