説明会実況

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freee/個別説明会/2019/01 全文書き起こし

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*個人が特定される可能性がある情報は一部変更していますのでご了承下さい*

説明会内容


こんにちは。

ちょっと声大きいな。

では、時間になったので、始めさせていただきたいと思います。

本日は、freeeの説明会にお越しくださいまして、ありがとうございます。

今日は、別に選考会っていうわけではなくて、みなさんにfreeeのことをよりよく知ってもらう時間になっているので、ぜひリラックスして、気楽に臨んでいただけたらうれしいなと思うので、よろしくお願いします。

今日のアジェンダなんですけど、大きく2部構成になっています。

最初、僕のほうから、会社紹介をさせていただいて、そのあとに、このあと4人社員が、外資出身の人、リクルート出身の人、起業していた人、後新卒で今活躍している人っていう4人が来ます。

のちほど詳しく経歴とかについてはお話しするんですけど、ぜひfreeeがいろんな社員がいるってことを感じてほしいなと思ってますので、積極的に質問とかしてくれたらうれしいなと思います。

この2部構成なんですけど、メールでも送らせていただいていたかと思うんですけどちらのほうが興味あるのかなと、僕なりに気になっていまして、簡単にアンケート取れたらなと思うんですけど、会社紹介のほう、今日気になって来たっていう人います?

けっこう多いですね。うれしい。

社員座談会のほう興味あるっていう人います?

少ないですね。なるほど。

じゃあ、あとから来る社員の人に、これ内緒でやっていきたいなと思います。

自己紹介

というところで、早速、会社紹介のほう、始めたいと思うんですけど、その前に、お前誰やねんっていうところがあると思うので、僕の自己紹介をしていきたいと思います。

その前にちょっと質問で、僕って何歳くらいに見えます?
(27)

27ですか。何歳くらいだと思います?
(25ぐらい)

25ですか?うれしいな。

よく27歳に間違えられるんですけど、こう見えて僕、24歳で、今新卒2年目です。

もともと僕は、大学2年生のときに、国連の学生会議みたいなのに行っていて、そのときに5日間くらいで、国連の人の偉い話を聞いたりとか、中国人とかインド人とかドイツ人とかとグループになって、その団体が学生団体の関係で、国際会議に行って来たんですけど、その団体が世界平和を目指していて、それについて自分たちどうやったら実現できるんだろうねっていうところを英語でディスカッションするっていう意識高いことをしてたんですけど。

そのときに、仲よくなっていって、僕についての質問をもらって、そのときに「日本って若者が政治について興味ないけど、そこについてどう考えてるの?」とか「日本の企業って衰退していってるけど、それについて日本の若者ってどうしようと思ってるの?」みたいなところを聞かれて、それについて何も考えてなくて、やべぇなって感じたんですよね。

日本変えるのって、日本の若者しか変えれないのかなってそのときに気づいて。

就活のときに、そこから、日本のプレゼンスってところを世界で見たときに上げていきたいなっていうところから、就職活動をやりまして。

最終的に、何社か内定もらったんですけど、人っていう部分で、そういう日系の大手だと違和感を感じて、ベンチャー企業っていうのを見始めたのが4年の夏ですね。

4年の夏にベンチャー企業を見て、その中でも、freeeという会社に出会うことができて。

Freeeが、のちほど話すんですけど、日本の経済をどう活性化していくかっていうところに大きな社会インパクトを残している会社なので、そういう目指している方向性とかニーズの人がいて、一緒に働きたいな、と思うことができる環境というところから見て、僕はfreeeという会社におととしの4月に入った人間です。

内定者時代に、もともとインターンを半年くらいやっていて、そのときに、事業の立ち上げっていうところに携わって、今30人くらいの規模になってるんですけど、当時は社員が1人しかいなくて、カオスですよね。

THE ベンチャーみたいな感じの環境で、セールスマーケティングとか、うちって金融機関とかと提携してたりするので、そこの企画の運営をやったり、中途採用に携わったりとか、あとは総務的な感じでオフィスの引越しとかをやったりとか、諸々やっていってから、東京のほうに来て、ベースのほうをやっていってから、事業戦略っていうような事業全体の戦略を見るようなところに行って、去年の4月からですね、今9ヶ月くらい人事をやっているような人間です。

趣味は、参考のところを見てもらったらいいんですけど、野球ずっとやってまして、今でもfreeeで部活があるんですけど、野球部に所属していて、大会とかに出たりしたりとか。

あとはけっこう本を読むのが好きなので、年に100冊以上読んでたりとか。

あとけっこう寂しい人間なので、今日は汚い靴を履いてるんですけど、革靴けっこう好きなので、革靴を家で磨いたりする時間が人といるより好きな時間だったりするので、そんな人間なので、けっこう怖いって言われるんですけど、そんなことないよ。

気軽にいじってもらえたらと思うので、よろしくお願いします。

会社概要


では、早速、会社紹介のほうにうつっていくんですけど、まず、会社の全体からお話をさせてください。

ここに書いてるのが見づらいので、電気消しますね。

これが、僕らの目指してるミッションです。

スロービジネスと言われる個人事業主とか中小企業、そういった人たちを、今はやっぱり大企業がかっこいいよねっていう風潮があると思うんですけど、そうじゃなくて、小さいビジネスのほうがかっこいいっていう世界を作っていこうとしてるのが、僕たちの会社です。

会社自体は、2012年の7月に、ササキダイスケっていう男が、グーグルから独立して、会社を作って、6年半というところで、ここ数字がまだ変更できてなかったんですけど、今年のちょうど1月ですね。

700名を超えるような従業員数になって、拡大しているような会社です。
事業内容は、クラウド型のマッククラウドサービスの販売っていうところなんですけど、このへんはあとで詳細をお伝えさせていただきます。

日本社会の問題

何で僕らが、こんなミッションを目指して会社を運営しているのかっていうところに入る前に、まず、全体の、日本社会のマクロ環境っていう部分から説明し ていきたいんですけど、今、日本社会の課題って何があると思います?

なんでもいいんですけど、何か思い当たるものあれば言ってください。
(環境問題)

僕が言ったとおりですね、いいですね。

ほかにもあるんですよ。何かあります?

思い当たるもの、日本の今後の社会問題って言われているもの。
少子高齢化

求めてた答えなんですけど、少子高齢化っていうのがわりと今後、角度高く絶対来るだろうといわれているような社会問題です。

2050年までに、労働人口っていわれるような若者が高齢者を1人が1人を支えるような、そういう社会構造になっていくっていうのが言われていて、なので、求められているところとしては、1人当たりの労働生産性を高めていくっていうところが求められている社会になっています。

ただ、実は、日本の労働生産性って、今、先進国の中で1番低いんですよ。

何でなのかっていったら、中小企業のIT化が進んでないっていうところが1番の原因になっています。

それは何でかって言うと、日本って特殊な産業構造で、実は、数百万社ある企業の中で、99%以上が中小企業なんですよ。
大企業だと0.3%くらいしかなくて。

99%占めてる中小企業っていうところがIT化が進んでなくて、生産性が低いっていう状況が、ダイレクトに日本の社会全体の労働生産性が低いっていう状況に、今なっています。

大企業ってやっぱりお金があるので、IT投資っていうところもすごくやっていて、数十億とかお金を使ってシステムの導入とかやっていたりして、メガバンクさんとかも、この前、この前っていっても2年くらい前の話なんですけど、3,000億とかをかけて、ぐるっと全部の業務システムを変えたっていう話があったと思うんですけど、そのくらいお金かけてやってるんですよね。

けど、中小企業ってそこまでのお金がないので、そこに対しての投資ができてないので、その差って、格差がどんどん広がっていっているような状況が、今の日本社会の現状です。

だからこそ、国としてもIT化というところに力を入れていっていて、働き方改革っていうところも選挙で言われてると思うんですけど、国としてもどんどんIT化を進めていったりとか、日本の労働生産性を高めていこうというところに注力していってます。

なので、そこのITシステム、ITサービスっていう市場としてもどんどん伸びていっていて、ここ数年で2.5倍拡大していくような見込みになっています。

一方で、スタートアップ界隈のほうに目を向けてみるとどうなのかといったら、やっぱりクラウドサービス、インターネットサービスっていうITを進めていく企業っていうところがどんどんスタートアップの中でも増えてきていて、2015年以降でいったときも資金調達を行った会社っていうのは、ほとんどこういう会社になってます。

なので、やっぱりここって市場としてもポテンシャルがあるので、どんどん新しい企業っていうのもここに参入していっているような、そんな状況です。

サブスクリプション型のビジネスモデル

これはちょっと蛇足的な話なので、参考程度に聞いてもらえたらと思うんですけど、クラウドサービスのビジネスモデルで欠かせないもので、サブスクリプション型のビジネスモデルっていうのがセットで考えられるものであります。

要は、何かといったら、定額課金のビジネスモデルです。

月額で一定料金お金を払ってもらって、その払ってもらってる分、サービス使い放題で、いろいろサービス利用できるっていう状況が、サブスクリプションのビジネスモデルなんですけど、簡単にいうと。

今、ニュースピクスとかでも取り上げられてるんですけど、ここ5年で、そのビジネスモデルに移行できない企業って死ぬって言われてたりとか、あとは、ベストセラーになった本とかでも、サブスクリプションの本っていうのが出ていて、こういうビジネスをやっている企業が、今後どんどん市場を塗り替えていくってことが言われています。

それは理由として、大きく2つあるんですけど、1つが、サブスクリプションのビジネス、定額課金のビジネスモデルだと収益が読みやすいっていうのが理由の1つです。

月額でどれくらいのユーザーが使っていて、大体どのくらいのユーザーが解約するとかって見えるので、1年単位とかで契約の更新がないので、その年度とかで、より角度高く大体次の年度でこのくらい利益が生まれて、だからこのくらいの投資をして、ビジネスを拡大していくことっていうのが読みやすくて、経営が堅くなるんですよね。

なので、そういう企業っていうのが、成長企業の中で増えていっているというのが1つ目の理由。

もう1つが、こっちのほうが本質的なものです。

サブスクリプションのビジネスモデルだと、何が起こるかといったら、企業と顧客が常につながった状態っていうのが生まれるんです。
分かりますか?

今までの1年ごとの更新っていうことになると、その1年間は契約取れてうれしいで終わって、そこの状況とかも把握せずに、1年後にもう1回、「去年はありがとうございました。今年もお願いします。」みたいな感じでいって、そのお客さんがどう変化したかっていうのがまったく追えてない状況になってるんですよね。

そこが、今ってほとんどのビジネスっていうところが、データを活用してのビジネスっていうのに移っていってる中で、常にお客さんがどういう動きをしているのかっていうところがデータで持っていて、それをもとに施策とかも、次こういうのをやっていけばいいって考えられる企業のほうが明らかに伸びていくじゃないですか。

となったときに、顧客と常につながっているような状況を作れない企業っていうところは、今後、競争っていうところについていけなくて、衰退していくって言われてるというところがもう1つの理由です。

freeeとして、やっぱりここのサブスクリプションというビジネスを取り入れていて、ビジネスモデルっていうところが市場を今後、塗り替えていくってなったときには、その中でも最先端でやっていってる企業っていうところのセールスマーケティングの力っていうところ、仕組みっていうのを持っているというだけでも市場価値って上がっていくので、そのへんを参考程度に頭の片隅においてもらえたらなと思います。

業界での位置付け

全体の話が長くなってしまったんですけど、今言ったようなマクロ環境の変化っていうのが世の中で起こっていってます。

その中でfreeeってどういう立ち位置なのかっていうところ、今からお話します。

今、利用事業所数っていうところでいうと、100万事業所数を持っていて、2013年に僕らはサービスを出しているんですけど、そこからどんどん、ぐいぐいって右肩のぼりで上がっていっていて、今100万事業所っていうところに使ってもらってます。
マーケットのシェアとしても、ベンチャー企業ながらナンバーワンっていうところを獲得していて、会計と人事業務領域、両方ナンバーワンを獲っているような企業です。

そういうプロダクトだけじゃなくて、会社としての価値はどうなのかっていうところで見ると、自己総額が、今、未上場の企業の中で第3位になってるんです ね。

おととしっていうところでいったら、5番目くらいだったんですよ。

メルカリとか上場する前ね。

そこから順調に1年で150%っていう成長を遂げて、時価総額ランキングで3位っていうところで650億くらいの時価総額になっています。

このまま成長を続けていけば、いずれ、時価総額が1,000億を超えるような企業になっていくんですけど、1,000億って1つ、指標としてすごく大事なんですよ。
よく投資家の会話で言われてるんですけど、ユニコーン企業って言葉、聞いたことある人います?
すごい。

僕が学生だったら知らないんですけど、ユニコーン企業っていうのは、時価総額が1,000億を超える企業をさしていて、かつ、Facebookとかムーバーとかメルカリもそうですね。

そういう今後絶対伸びていくだろうなって有力視されているような、市場からすごく高い評価を得ているような企業がユニコーン企業といわれていて、1,000億というところが1つの指標として置かれています。

そういう企業って、上場するときにどうなるかと言ったら、時価総額が3倍から5倍に膨れ上がるんですよ。

メルカリとか上場するときに7,000億とかを超えていて、7,000億ってどのくらいかって言ったら、ニコンって会社知ってます?カメラの。

ああいうみんなが知っているような古い大企業と同じくらいの時価総額に一気になっていて、そこからまたキャッシュっていうところが集まって、それによって事業を拡大していくことによって、さらにどんどん時価総額が膨れ上がっていくっていうようなサイクルになっているんですよね。

なので、未上場の状態でこの1,000億を超えるってすごく大事で、僕らはこのまま順調に成長を続けていけば、1、2年でこのユニコーン企業っていうところになって、上場するタイミングで更に事業拡大できていくような企業です。

成長できた要因

今、freeeが急成長しているということをお話させてもらったんですが、そこって、何で成長しているのかっていう要因について、3つの観点から話します。
よく、経事連である、人・モノ・金っていう観点で話していきます。

順番前後するのですが、まずモノの話、プロダクトの話からさせてください。
これすごく分かりづらい図なので、頭の片隅においてもらえたらよくて、まずこの図をどう見るかって言ったら、こっちが、まず日本の会計ソフトのプレイヤーです。

こっちが海外の会計ソフトのプレイヤーです。

Freeeって、海外で市場を塗り替えてきたビジネスモデルを、日本で唯一取ってる企業っていところなんです。

今までの会計ソフトってどういうものかっていったら、こちらの日本のプレイヤーってなんなのかって言ったら、厳密に会計業務っていうと、会計の部分と経理の部分っていうのがあるんですよ。

会計って何かって言ったら、領収書とかそういうものをもとに複式簿記とか、商学部の人とかはやったことあるかもしれないですけど、その形式で会計帳簿に入力するっていう業務なんですよね。

その前段階で、経理というのが何かといったら、従業員とかから領収書を集めたりとか、営業が契約を取ってきたときに請求書をむこうに発行するとか、そう いう領収書とか請求書の管理を行うところが経理というところです。

その2つが今までって分断されていたんです。

領収書とかをまとめていたものっていうのを見ながら入力していくっていうところになっていて。

うちのソフトって何かといったら、そこの前段階の経理の部分と会計の部分が縫合されている。

なので、うちで請求書を発行したってなったら、そのままそこのデータが流れて自動で人が会社でしなくても会計処理が行われるっていうようなものです。

それが今までは日本ではあまりなくて、海外では主にそういうところっていうのが台頭していて、それで市場を塗り替えてきていて。

それは海外のSAPとかオラクルとかそういう混合型の業務システムもあったんですけど、それは大企業向けにカスタマイズして1個1個その企業独自にサーバー を立てて、業務システムを構築して、それでするっていうものだったんですけど、そうじゃなくて、インターネットにつながれば、いつでもどこでも誰でも使えるようなクラウドサービスっていう形でやってるっていうのがここの上の層です。

こっちがパソコンとかにインストールして使えるような、社内とかで使えるようなパッケージ型のシステムで、そこが大きく違うところです。

こういうさっき言ったような感じなんですけど、クライアントにつながることによって、常にこっちがお客さんの状況を把握できるので、それによって、その

お客さんにピッタリの形を提供できるので、自動化できるっていうことを書いてたりするんですけど、もともと会計の知識がない人でも経理ってところからやれば、専門知識がなくても使えるとか。

あとは、ほかのサービスともつなげていくことができるので、拡大性があるということを言われているとか、そういうソフトで。

端的にまとめると、さっき言ったところは忘れてもらってもけっこうで、ひと言で言ったら、日本で唯一、海外で成功しているモデルを取っていますっていう、ここだけ覚えてもらえたらOKです。

次は、人についてお話をしたいと思います。

Freeeの経営陣はこういうメンバーになっていて、さっき言ったように、グーグル出身のササキダイスケっていう男が会社を作ったということで、同じグーグルで働いていたドウモト?と監督したりとか、ノザワというリウルート出身で、グーグルで営業統括とかやっていた人間とかがいたりして、それ以外にも外資系のコンサルティング会社でマネージャーやっていた人間とか、あとカンシ?という学生時代に起業していて、10年間経営していたんですけど、それなりに上手くはいっていて、ただ、本当に世の中を変えていくような価値を提供しているかっていうところで疑問がわいて、本当にそういう会社、自分が今、草野球で4番を打ってるとしたら、そういう社会に価値を出せるようなメジャーリーガーみたいな会社というところで、9番バッターでもいいから参加したいということで会社に入って、こういうボードメンバーのところでいろんな外資系のロジカルな部分とか、営業の泥臭い部分とか、学生起業家ならではの目線というところで、 いろんな視点で経営を行っていて、会社を伸ばしていっています。

経営陣だけでも、さまざまな経歴を持っている人がいるんですけど、メンバーレベルで見てもらっても、あとから説明するんですけど、グーグル出身者とか日系の商社とか銀行とか、あともともと起業していた人間とか、本当にいろんな人間がうちのミッションに共感して集まっていて、700名っていう人数ながらもどんどん優秀な人間が集まっていって、事業拡大していっているような会社です。

あとは資本金というところで、さっき150億くらい2015年以降でスタートアップ界隈、総額やっていってるって話だったんですけど、その中でも2015年以降で、断トツで資金調達をやっていて、この潤沢な資金をもとに、さっきの経営陣だとか現場のメンバーっていうところが、いろんな積極的な投資を行っていって、世の中を変えるために今のままで行くんじゃなくて、もっと速いスピードで世の中を変えていくために大きな投資をやっているような会社です。

事業概要

ここまで、今、急成長している話をしたのですが、結局、freeeって何の会社なのかが分からなかったと思うので、最後そのへんを説明します。

freeeが何をやっているかっていったら、創業時の会社を始めるっていうフェーズから実際に事業を伸ばしていくっていう上場の段階まで、会社を始めるというときに、例えば、定款とか登記簿謄本っていうのを作らないといけないんですけど、そういうのをステップごとに入力していくという形で、サービスを使うときアカウント登録をすると思うんですけど、そのときに名前とか住所とかいろいろ聞かれるじゃないですか。

ああいう感じで質問が投げかけられるので、それに答えていったら、市場でも、何やりたい?どんな業種やりたいの?とか聞かれて、それで煩雑な書類とか作れたりとか、あとは、さっき言ったように入出金の管理って言うところの会計だとか、実際に人が増えていったときに従業員の個人業方だけとか勤怠情報とか、そういった人事業務といわれるような業務っていうところを管理したりとか、1年間ビジネスを運営していった中で、国に納税をしないいけないんですけど、納税のための申告書類を作成したりとかっていう。

トータルでビジネスを運営していく中で必要なバックオフィスという、絶対にやらないといけないけど煩雑な事務作業というところを、自動化、効率化していっているシステムを提供しているのがうちの会社です。

さっき言ったように労働生産性を上げていくっていう観点で、実際事例としても、業務が10分の1とかに減って、残りの10分の9っていうところの時間があることによって、本当にその人がやりたいような経営のための、例えば、個人事業主の飲食店とかだったら、美味しいメニューを開発したりとかもそうだし、もっと積極的に勢いのあるベンチャー企業とかだったら、代表自らどんどん営業かけていく時間に回したりとか、そういうところに、本当にやりたいような、人間がやるべきクリエイティブなところに時間をかけられるというところを生み出していってるような会社です。

ですが、ここまでの話だと、なんとなく日本の課題を解決していって良さそうだけど、あんまり自分会計分からないし、人事業務分からないし、どうだろうなみたいなところだと思うんですけど、僕もそうでした、ぶっちゃけ。

ですが、その先のビジョンっていうところがすごく面白いなって思って僕はこの会社に入ったので、最後そこだけ説明をさせてください。

自社のビジョン


それが何かといったら、ひと言で言ったら、今後、プラットフォーム戦略っていうのをやっていこうとしています。
プラットフォームって何かって言ったら、今100万事業所が使ってるって話だったんですけど、そういうユーザーの集合体、基盤っていうのが作られていってるんですね。

今後そこってもっと拡大していって、中小企業全部がfreeeを使う世界にしていこうと思ってるんですよ。

to Cの領域だったら、グーグルとかがそのレベルだと思っていて、みんなが何かを調べるってなったときに、絶対グーグル使うじゃないですか。

そういうような状況のときに、データが全部取られていて、その人がたぶんほしいだろうなって思うようなものの広告を打たれたりだとか、グーグルっていうところのマップとかのデータとかで、こういう移動とかをしているというのをもとに、いろいろそこの情報をもとに、ほかの企業にデータを売ったりとかして、その人に対して適切な経営っていうのを行っていってるようなことを、プラットフォーム築いた企業ってやっていってると思うんですよね。

それを、to Cの領域はグーグルが押さえていってるんですよ。

だから、僕らはto Bの領域、法人の領域で同じようなことをやっていこうかなって思っていて、ユーザーの関係を使ったビジネスマッチングとかいうこともそうだし、溜まったデータっていうのをもとに、いろいろ、お金のデータをもとにその企業っていうのがどれくらい信用できるのかを可視化できるので、それをもとに融資の新しいスキームを提供したりだとか、クレジットカードを提供したりだとか、そういうのを今どんどんやっていってます。

ここの領域が、僕が入るころにやっているって話で、2年位前ですね、構想で言っていたんですけど、実際にそれを、今この段階でじょじょにやっていっていて、そのときにその話を聞いて面白いなって思ったんですけど、実際にそれが現実に動き出していっているっていうフェーズです。
さらにここって、2年後、3年後って、もっと磐石な状態だったらもっと力を入れていくんですよね。

だからどんどん新しいことに取り組んでいって、すごい面白いフェーズだなと、今感じています。

実際、現場としても、新規事業を取り組んでいる現場が行われていっていて、5月に行われたものなんですけど、中途1年目の方とか新卒とかも出ていたりして、現場からさっき言ったようなプラットフォームを使って、こんなに新規事業ってできるんだねっていうところを出していって、競い合って、優勝した人は経営陣の前で実際にプレゼンもして、事業化とかも検討されたんですけど、今回は残念ながらそこはならなかったんですけど、そういう現場発案で新しいことをどんどんやっていこうっていう文化が今あります。

そして、これが最近言えるようになったんですけど、今、子会社って言うところも実はfreeeにはあって、この前まで隠しながら半年くらいやってたんですけど子会社というところも設立されていて、ここで新しいビジネス、さっき言ったようなクレジットカードとか新しい融資の仕組みとかフィンティックっていわれる領域のところを今取り組んでいったりしていて、今後この新しい事業とかも始めていくっていう、力を入れているようなところです。

自社のオリジナル制度

会社の、今、事業の話をばっとしたんですけど、最後に諸制度の話を簡単にさせてください。

ほとんどいろんなベンチャー企業行って来たら見たことあるみたいな制度だと思うので、細かい説明はしないですが。

freeeで1つ特徴的なのが、弁当フリーっていうところで、ここにある感じで、社員の人には弁当が支給されるので、それがけっこう助かるとかであったりとか、 ジャーマネ制度っていうのが1つ特徴的なものであります。

これは別にふざけてるわけじゃなくて、ジャーマネっていうのは、マネージャーの逆で呼んでるんですよね。

これ、なんでなのかっていったら、芸能界って逆に物事を言うじゃないですか。

芸能界ってマネージャーって、タレントが輝くためにサポートしてるじゃないですか。

であれば、freeeのマネージャーってなんだろうってなったら、メンバーが輝くためにサポートするのがマネージャーの役割だよねってなったら、芸能界にちなんで、それって芸能界のマネージャーといっしょだから、逆に呼んで、ジャーマネでいいじゃんってことで、ジャーマネって呼ばれてます。

そのジャーマネが、週に1回、メンバーとone on oneっていう形で30分くらい時間を取って、仕事の課題とかもそうだし、最近キャリアとして悩んでることとかも何でもいいので、メンバーから今抱えている課題とかを吸い上げて、それに対して一緒に考えていって、どうしたらいいんだろうっていうところを、成長とか働きやすい環境を作っていくためにサポートしていってるというところが、1つ大きな特徴としてあります。

あと、うちがすごく大事にしているものが、価値基準というものがありまして、いわゆる向上指針ですね。

いろんな会社でこういう価値基準とかあると思うんですけど、うちは断トツでこれが浸透しているなって、僕もいろいろ職種とか経験して、ここを意識して実際に仕事をしている人たちっていないなと思ったんで、それはすごい驚いているポイントで。

特に、本当にユーザーにとって価値があるっていうところをみんなすごく意識して事業をやっています。

僕らは、単純にお金儲けをしたいというところではなくて、さっき言ったミッションっていうところを達成するために事業を行っているんですよね。

極端な話、さっき言ったようなプラットフォーム使ったらいろんな広告を打ったほうがお金って儲かるんですよ。

ただ、広告打ったら、さっき言ったような業務を効率化するっていう観点から見たときに、能率でしかないのでじゃまになったりするので、出さないっていう判断をしていたりもするんですね。

それって、スロービジネスにとって価値がないってことでやらないって判断をしています。

なので、ここの経営陣から現場メンバーまでみんなが、ここの、ユーザーにとって価値があるかっていうところを大事にして経営をやっています。

それは、集まっているメンバーがミッションを達成したいから集まっているっていうのもそうだし、ビジネスモデル上、さっき言ったサブスクリプション型なので、お客さんに価値がないって思われたら解約されちゃうんですよね。

だから、ここは生命線として、お客さんに本当に価値があることってなんだっけというところを考え続けているような組織文化です。
ここの価値基準をすごく大事にしているので、僕たち社員として持ってもらいたい要素というのが、これが採用基準にも関係してくるんですけど、7つありまして。

チームで働くということを楽しめる人間だったりとか、成果を出すってなったときにスピード感を持って速く、その成果を達成できたりとか、うちってすごく事業変化とか組織変化っていう環境の変化が激しいんですけど、そこを楽しめるかどうかっていう要素だったりとか、自分を成長させていくために、自分の弱い部分に向き合って成長を促していけるかとか、あとは自分の頭で判断できて行動できたりとか、会計って難しいと思うんですけど、だからこそ、分かりやすいように噛み砕いて、あそび心持って事業を行えるかとか、今って100万事業所ってところで、僕らって社会インフラになりつつあって、金融庁とかからも、何 かトラブルがあったらいわれるようなレベルまでにぶっちゃけなってるんですよね。

なので、僕らが社会の進化っていうところを、最先端を担っていってるっていう責任感をちゃんと持てるかというところを、うちの社員として大事に思っているポイントです。

このへんは、ホームページにも書いているので、ぜひ見てもらえたらうれしいなと思います。

選考について

最後、新卒の要綱についてお話をします。

こちらもホームページを見てもらったら書いているので、また見てもらえたらと思うんですけど、今回、ビジネス総合職っていうところで採っているので、職種別の採用はしていないです。

セールスとかマーケティングとかそういう職種はなく、freeeとして、募集要綱にも書いていたとおり、今後、事業の中核を担うような幹部を採っていきたいなと思っているので、何か1つのことをできる人間ではなくて、いろんなことができるような、事業を比較的に全部いろいろ見れるような人間っていうところをほしいなと思っているので、総合職というところを採っていこうと思っています。
働き方とかは、フレックスということで、11時から4時というところはコアタイムで来ていただきたいんですけど、それ以外の時間は自分なりに調整できたりとかもします。

最後、選考フローだけお伝えすると、今回、エントリーしてもらって説明会に参加してもらっているので、このあと、適性検査っていうところだけ受けてもらって、10分程度の内容です。

SPIとか能力テストではなくて、性格診断で、うちってさっきも言ったように、持ってほしいカルチャーがすごい強い会社なので、そのカルチャーに合うかどうかを判断したいと思っていて、適性検査をやってます。

そのあと、それを通過された方っていうのは、面接を複数回やって、3月の頭くらいに内定を出させてもらうようなスケジュールになっています。
なので、1ヶ月半から2ヶ月くらいで、選考からオファーまでっていうタイムラインです。

というところで、ばーっと僕のほうから一方的に話したんですけど、最後に1個だけお伝えしたい点としてお伝えしたい点として、freeeは今後伸びていく会社だと僕も確信しています。

ただ、僕らがほしい人間って、そこの伸びていくっていうところに単純に乗りたいっていう人間じゃないんですよね。
僕も、伸びていく会社には絶対にはいるべきだと思っていて、それは自分の成長っていうところにつながるし、今ソフトバンクに入るよりも、15年前にソフトバンクに入って、今でっかくしていったのは自分だっていうほうが人生として面白いし、市場価値も上がっていくので、そういう会社に入るべきだと僕も確信しているので。

それはそうなんですけど、ただ、そこにただ単に乗るんじゃなくて、いっしょに目指している方向性、船に乗っているとしたら、自分でオールをこぐっていうか、ちゃんといっしょに事業を作っていこうって気を持っている人を求めているので、いっしょに、スロービジネスを変えるでもいいし、日本経済変えるでもいいし、テクノロジーで世の中変えていくことにわくわくするでもいいんですけど、そこのミッションを進めていきたいなと思っている人は、ぜひ、本選考に進んでいただけたらうれしいなと思っているので、よろしくお願いします。

ちょっと長くなりましたが、僕からの話は以上になります。

ご清聴、ありがとうございました。