説明会実況

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東京海上日動火災保険/ダイヤモンド就活ナビ企業Liveセミナー/201901

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*個人が特定される可能性がある情報は一部変更していますのでご了承下さい*

説明会内容

みなさん、こんにちは。今、ご紹介いただきました東京海上日動火災、採用担当の○○と申します。

30ほどになりますけれども、この会場にお越しいただきまして、ありがとうございます。

 今日は、30分の中でですね、僕自身のキャリアを振り返りながら、その中で東京海上日動という会社の雰囲気、社風、そんなものを含めて少しでもご理解い ただくと嬉しいなというふうに思っています。

 少し、僕のお話中心になってしまうんですがなぞらえながら、お話をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 パンフレットとか、お配りしておりますので、またお読みいただければというふうに思っていますし、下のブース会場でも我々、ブース構えさせていただい ております。

人事のメンバーだけじゃなくて、内定者も今日は3名ほど、男性女性来ていますので、もし何か聞きたいことがあればですね、下のブースの方にも足を運んでい ただけると嬉しいなというふうに思っております。

自己紹介

 自己紹介から簡単にさせていただきたいというふうに思っています。

 2009年に入社しました、ちょうど10年目の社員ということになります。

 ちょっと写真を2つほど作らせていただいているんですけれども、僕、野球部でして、あまり勉強はしなかったんですけれども、部活を一生懸命やっていまし たというところです。

 右下の写真ですね、かわいいというしかないところですが私の娘の写真でございます。

 今、妻と娘と3人暮らしでおります。

自らのキャリアの中で得たもの

 一番下の言葉なんですけれども、後ほど、キャリアのところでもふれるんですけれども、僕は、採用業務を3年半ほどさせていただいているんですけれども、 その前は営業部門、現場第一線でお客様を担当するといった役割を担っていました。

 その中で少し感じられたこととしての先輩から直接言われた言葉なんですけれども、自分自身、営業時代に相手に好かれて、信頼されて、ビジネスをやって いけたらいいなと思っていたんですけれども、やはりその前に自分自身がこう相手のことを好きになってそしてリスペクトの気持ちを持って、日々仕えよう と、これをやっていかないと全て相手には見透かされているし、だめだよという話をされてですね、ちょっとはっとした時があったんです。

 したたかに相手に好かれたらいいなみたいなことではなくて、まずは自分がしっかり相手にその気持ちを伝えていくことが大切だなということで、これは今 でも皆さん学生さんと向き合う中で大切にしている言葉ですので、ちょっと冒頭紹介をさせていただきました。

キャリアの概要

 こういった学生時代を過ごしたんですけれども、キャリアということでですね、大きく3つのキャリアということで歩んできています。

 一つは、東京海上の特徴だと思います。

 ジョブローテーション制度と呼んでいる制度がありまして、見ていただいたら分かるとおり、営業部門を2場所経験して、3年ほど前から人事部門というとこ ろに異動しています。

 入社以降ずっと営業ですよとか、ずっと人事ですよとか決まっているっていうこのキャリアもあると思うんですけれども、東京海上はそういうことでは実は なくて、いろんな仕事を3年から5年、1場所経験をする中で異動していって全く違う仕事を経験するということが本当にありますので、そういった中で自分自身 のキャリア、やりたいことだとか、自分自身の可能性というものを見いだしていけるような制度になっています。

 なので、今実際、皆さんも就活頑張ってやっている中で、どういうことが自分のやりたいことなんだろうか、何が自分に向いているのかなと、なかなかこの 短期間の中では見い出しづらいということがあるかもしれませんけれども、東京海上日動の場合には、損害保険というビジネスのベースになりますけれども、 仕事としてはいろんなビジネスがあって、それをローテーションする中で、自分自身の可能性、そしてやりたいことというのを見つけていけるというこれは、 一つのメリットなのかなと。

 これはどちらがいいのか、ジョブローテーションがいいのか、決まっているのがいいのか、どっちがいいっていうのは全く僕らも押しつけるつもりはありま せんし、一人ひとりに合う形があると思いますけれども、ちょっと特徴として皆さんに東京海上日動のジョブローテーションを捉えてもらったら嬉しいなと、 こういうふうに思います。

 僕自身は2場所、コマーシャル営業部門ということで、その後、人事部門です。

 コマーシャル営業部門というのは、すみませんこれは社内の用語になりますけれども、いわゆる大企業、企業を相手にする営業部隊ということです。

 最初は在阪のインフラ事業と書いてあるとおり、大阪に配属をされて電力会社さんを3年間ほど担当していました。

 その後、次は2012年から東京に出てきましてグローバル鉄鋼メーカーということで、新日鐵住金グループさんを3年ちょっと担当しておりました。  2015年から人事部門ということです。

配属先で得られたもの

 それぞれ感じたことをサマリーになりますけど、書いています。

 より具体的には、この後のページにふれさせていただくんですけれども、まず最初配属をされた直後の3年間というのは、本当にいずれもそうなんですけど、 人に恵まれてというのが一つ大きな特徴的な部分かなと僕自身思っています。

 先輩、そして上司との出会いというのがすごくありがたかったなというふうに思っています。

 一つ僕の特徴的なお話をすると、最初の部長というのが、仕えた上司ですね、今実はその方は広島の役員になっているんですけれども、某サッカー部、大阪 でその方単身赴任されていたので、休みの日はフットサルをされてすごく誘われて、僕は野球をやっていたんですけれども、それは別に関係ないとフットサル を土日も一緒にやっていました。

結構、部長ってそういう休みも遊ぶ人だとか、そういう関わり方なのかなと思って育ったら、全然そうじゃなかった、一般的には普通はそうじゃなかったとい うことです。

 最初そういう本当に上司・部下関係なくですね関係を築いてくれた上司が本当にいて、すごくありがたかったなと。

 決してそれ以外の部長がそうじゃないということではないんですけれども、最初すごくインパクトがあって本当にのびのびと3年間を過ごしたのが一番最初で す。

 その後東京に出てきて鉄鋼メーカー新日鐵住金さんを担当することになったというのが2つ目の場所でして、新日鐵住金ってみなさんも知っていると思うんで すが、新日鐵さんと住友金属という会社が合併をして実はできた会社です。

 当時、僕は2012年の7月にこの部署に赴任をしているんですけれども、その3カ月後の10月に合併しますという話が迫っている中での赴任をしたという、実は 一番しびれる状況だったということで、この鉄鋼メーカーの鉄鋼業界のすごく大きな出来事ですね。

 なので、その歴史的な瞬間というか、そういう場面に立ち会えたということがすごく大きな財産ですし、大変なことも仕事上はたくさんあったんですけれど も、今となっては全てがいい思い出だなというふうに思っています。

 2部署目に入っていくと書いてあるとおりチームを率いていく、後輩ができて、そしてその人たちに背中で見せていく立場にどんどんなっていくというのが1 つ大事だと思っています。

 最初は上司についていく、上司がしっかりと指示をしてくれて、そこに対して自分自身全力で食らいついていくという感じですけれども、そうじゃなくて今 度は後輩と一緒になって成長していくみたいなそういう側面がすごく大きくなっていくかなと思っています。

 そして人事にきて3年ほど前ですね、採用を担当させていただくんですけれども、ここもやはり将来の仲間を作っていく素晴らしい仕事だなと思っています。

 もちろん採用のお仕事はすごく大変なこともたくさんあるんですけれども、それ以上に将来一緒になって会社を作っていくことができる仲間をという、こう いう仕事って東京海上の中でもここにしかない仕事なのかなと日々やりがいを感じながらですね、お仕事させていただいているというところになります。

 振り返ってみるといつでも先輩・上司とか、後輩とか人という部分ですね、東京海上日動って人で会社を選びましたという人が結構社内でも多かったりする んですけれど、それにたがわないというか、本当に周りに恵まれて10年間過ごしてこれたかなと率直にキャリアを通しての一つの気づきというふうに思ってい ます。

配属先① 大阪

 ちょっともう少しだけその中で得られたことの話を書いています。

 最初1場所目で大阪の電力会社さんを担当していたときです。

1つ目に書いているのはさっき少し触れたことなんですけれど、皆さんもたぶん、いろんな仕事を会社さんを見て、こういうことをやりたいと思って入社を決め てそして来年、社会人になるということになると思うんですけれども、最初の配属をされて仕事をしていくというのは、学生時代から大きな変化となりますの で、もちろんやりたいこともあるんだけれども、そこに着手をするということの前に、仕事がどんどんふってくるという、こういうイメージがあると思いま す。

 その中で、ぜひ皆さんには、そこに埋もれるんじゃなくて、その中で自分のやりたいことって何だったんだろうかということを忘れずに、邁進していただき たいなというふうに思っています。

 僕自身も東京海上を選んだ理由っていうのは、もちろん人というのもありましたけれども、せっかく仕事をするんだったら誰かのために、世の中のためにな る仕事がしたいなと思って、漠然とした思いではあったんですけれども入社を決めたというのが実はあったりして。

 もちろん、日々の仕事というのは、大きなことがあれば小さいこともあって、この中で埋もれないといことを大切にしていたのかなと、僕自身も考えていま す。

 その中でひたすら前進していくのが最初の取り組みになるのかなと。

 大きかったのはこの東日本大震災です。

 我々保険会社というのは、こういった大規模災害といわれる時に、いかに、いざというときに力になれるのかということ。

 これは社会的にもすごく求められている大きな役割としてあります。

 当時2011年3月に発生していますので、僕は2年目の社員、大阪にいたこういう状況だったわけですけれども、その日は、大阪の事務所で仕事をしていて、大 阪も震度3か4ぐらい揺れたんですけれども、まさかそういう大きなことになっているとはちょっと思いもよらず、普通に会社に帰ってきたら本当に大変なこと になっていたというそういう状況でした。

これは今もそうなんですけれども、東京海上の社内では大規模災害というのが起こるとどっちにしても早く保険金をお届けする、お客様に対して、これが何よ りも大切だと。

 特にああいうふうな状況の中で、家を失った皆さんがいる中で、保険金、これをお届けするというのが何よりも大切な我々に与えられている使命です。

なので、それをまず実現するために当時、営業にいますし、例えば人事部門でもそうですけど、日々は保険金のお支払いって業務をやらないですけれども、実 際そこに派遣をされてそこでお支払いだけを仕事としてやるという、本当に集中的に派遣をしてそういうことをやっているという機会が実はありました。

 実は、僕自身も4月頃に宇都宮に2週間ぐらい出張で行っていますけど、保険金のお支払いの業務をやらせてもらったという経験、これが実はすごく大きな出 来事でした。

 当時は営業部門にいたので、どっちかというと保険の入口ですよね。

 クライアントに対して保険を提供していく、リクスっていくのを我々の目でしっかり見ていく、こういったということをやっているんですけれども、一方 で、保険というのが形になる瞬間、出口の損害サービス、保険金のお支払いというのが1つ我々の形になる瞬間なわけなんですけれども、そういう場面に立ち会 うというのが実は2年間なかったんですね。

 それを自分のまさに目の前で、保険金のお支払い業務をやって、地震保険のお支払いっていろいろこうね、やり方があって、その目の前のお客様にどれぐら いお支払いしていますとご報告できるんですけれども、そこでお伝えをする時に、本当にいろんな方がいらっしゃるんですけれども、涙を流して喜んでくださ る方がいらっしゃって、すごく自分たちがやっている仕事というのは、それだけ大きなものなんだなと、恥ずかしいんですが、その時に初めて気づかされたす ごく大きな出来事でした。

 自分の仕事の意味は何だろうと、そういうのを実感できたなというのがすごくあって、そこから帰って仕事をするんですけど、何か取り組み方、仕事に対し て向き合い方というのが全然違ってきたかなというふうにはすごく思っています。

 1場所目、東北にいたわけじゃないんですけれども、その時の経験というのは今仕事の取り組み方のベースになっているのかなというのが、この東日本大震災 の話でした。

 そういった東京海上日動の社員はやはり誰か困っている人たちが助けを求めているというのをいかに自分のこととして捉えて、それを一生懸命になって取り 組めるかという根幹ってそういうマインドって絶対必要だと思っていますんで、皆さんの中にもそういうふうに世の中のためになる仕事をしたいなと思ってい る人がいらっしゃったら、それはすごく東京海上のマインド、ビジネスと合っていくんじゃないんかなというふうには思っていますんで、そういった思いを大 切にしてもらえると嬉しいなとそういうふうに思っています。

配属先② 東京

2場所目の経験として先ほどお話しした新日鐵さんを担当したんですけれども、3つほど書いています。

 まず最初、先ほどお話しをしたように新しい会社を創っていくという、この歴史的な瞬間に立ち会えたというのは、自分としてもすごく大きな出来事でし た。

 やはりこの僕らの仕事というのは、先ほどお話をしたたように誰かのために、世の中のためにという仕事だという認識だとすれば、自分たちだけがいいもの を提供しているのでは良くなくて、何かクライアント、皆さんにとって一番いいものって何かなという、こういう発想というか考え方、これを本当に当時のメ ンバー含めてすごく論議をしたり方針を決める中では大切にしていた言葉かなとこういうふうに思っています。

 この中で最適解というのを見いだすためにはということですけれども、真ん中にある信頼をベースにしたシナリオを書く。

 皆さんも社会人になったらシナリオを描く、その先にあるゴールめがけてどういう仕事のやり方が好ましいのかという、どの仕事でも言えると思います。

 まず、課長とシナリオどうなっていると言われることがあるかもしれない、よく出てくるんですけれども、そのシナリオをしっかり描くということもさるこ とながら、僕らの仕事というのは、信頼という言葉を書いていますけれども、形のない目に見えない商品、いかにクライアントそして関係する方々から自分自 身を信じてもらって、そしていろんなことを託してもらえるかというのが何よりも大切な僕たちのエッセンスです。

 正直言って僕がこの2場所目に赴任をしたときというのは、全くもって信頼関係、信頼されるなんてことにほど遠い人間だったんです。

 大阪の時ももちろん頑張ったつもりだったんですけれども、東京に来て、マーケットの大きな動きだったりとか、あるいは鉄鋼メーカーということで全然違う職種、業種を担当するということで、お客さんの知識ですよね。

 そもそもどうやって鉄が作られるんですか、製鉄所ってどういうところですかというみたいなことを全く知らない状態で赴任するんで、全く信頼関係云々あ り方、こういうところから始まってくるんですけれども、1年間ぐらいかけて信頼関係、よく言われる言葉ですけれども、地道に例えばレスポンスを早くすると か、相手の立場に立って欲しい情報を先回りして出していくとか、日々のやりとりというのを大切にしながら信頼関係を作っていきます。

そういうことを本当に地道ですけどやっていくと、シナリオと言っていますけれども、自分の頭で描いているとおりの出来事が結構起こっていくということが 起こります。

 これは皆さんもたぶん仕事をする中で、慣れていくということですけど、感覚は出てくると思います。

 皆さんもしかして学生時代に少しあるかもしれません。

 後輩でなく先輩になって部活とかサークルを運営していく立場になって結構うまくいった時もあると思うんですけど、それは信頼関係があると情報のいろい ろ入ってくるし、僕に対して任せてくれることが多くなって、そうすると自分ができる裁量も大きくなって自分が思っているとおりにことが動いていく、そういう感覚というのは、すごく今も残っているし、大切にしたい思いということです。

 何よりもこの信頼というのは、ベースになる、僕らのビジネスの根幹をなすところで、これを経験できたことは大きかったなと思っています。

期待に応え続ける

3つ目の期待に応え続けるみたいなお話なんですけれども、我々損害保険会社としては日本には3つ、3メガ損保と言われていて3つライバル会社があります。

 よく違いは何ですかという質問をいただくんですけれども、正直言って他の会社で働いたことがないので、クリティカルな答えってできているのかなという 不安はもちろんありますけれども、僕が思っているのは、この期待値ですよね、お客さんから東京海上日動に求められている期待値っていうのはすごく大きい です。これは間違いないです。

 マーケットの中で自分が担当していたクライアントからの期待値って本当に大きかったし、東京海上ができないことはできないんだよねとイメージそういう 感覚です。

 なので、本当にそれでいいのかなという、自分が例えば、できないという判断をすると、本当にそれでいいのかなみたいなことを考えたり。

 あとは本当にしんどい要求とかももちろんある中で、本当に期待に応え続けるために責任と立場、プレッシャーと戦いながらやってきた3年間、こういう思い です。

 本当に仕事なので楽しいことばかりではないですし、その中で期待に応えられなかった経験もありましたけれども、それも全て今の自分の財産なので、それ が相手との信頼を作っていく一つの姿勢になったかなと思っています。

 3メガ損保ですけれども、損保間の違いとかの話、僕はよくこういう話をします。 

 自分がまさにマーケットの中にいて、いろんなことを担当した身として思うことというのは、期待値が全然違うし、損害保険会社を代表してやはりリーディ ングであることのプレッシャー、責任感ということは大きいこれは間違いないのかなとこういうふうに思います。

配属先③ 採用担当

 最後、採用担当、これは現在進行系にはなりますけれども、2つほど書かせていただきました。

 まず、採用のお仕事は正解のない仕事なんです。

 これは毎年やっていて思うんですけれども、みなさんは就職活動、ほとんどだと思いますけれども、毎年毎年やりとりする中でいうと、毎年、学生さんの指 向というのかな考え方とか就職活動への計画とかそういうものが結構変わります。

 同じように見えても全然違うんですよ。

 なのでそういったことをいかに捉えて、そしていろんな皆さんに対してお伝えしていく情報とかタイミングをどうやって考えていこうかと、これは非常に大 変な仕事です。

 正解がないからこそ、いろんな意見が出てくるし、いろんなことを言われることがあります。

 ただそれを自分たちとして考えて自信を持ってこういうことをやっているんですということ、これをどうやって作っていくかということです。

 皆さんも、どちらかというと正直、僕も2場所目までは、営業部門にいると、なんとなく80点ぐらいの答ってなんとなく分かっていると、そういうことにな っていくのですが、これも慣れると当然です。

 採用担当って別に何が80点か全くないです。結果として出たものが正解なだけなので、そこってすごく今までの考え方と違うなというのとすごく実感してい ます。

 それがまさにこのジョブローテーションの意義なのかなと僕は思っていて、2つの部署で何となく80点とれていた自分がいたのかなと思うと、正直それが間 違っていないという自信はありましたけれども、でもよりいいやり方というか、あったのかな、今振り返るとちょっとあったりもします。

本当にジョブローテーションの営業部門から人事、会社全体のことを考えるセクションを担当させてもらったというのも自分自身も一つ大きなヒントを得られ たのかなと。

 またもし、営業に戻ることがあったとしても、何かより広い視点で捉えたり、業界全体のことを踏まえて仕事ができるのかなと、今から自分自身に対する期 待が込められると思っています。

 キャリアとか価値観を少し詳しくお話をさせていただきました。

 これは、自分の話なので、さらっとお話ししました。

今後のキャリアについて

 今後目指したいところ、何をやっていきたいかなというところが2つあります。

 まず、自分自身でマーケットそのものを作っていくみたいなところ。これは1場所目、2場所目で話したときというのは、良くも悪くも東京海上日動という会 社を代表してクライアントと向き合っているつもりでしたし、悪い言い方をするとそれって守られているという言い方はおかしいですけれども、そういった要 素って結構あったのかなと思っています。

 海外ということもふれていますけれども、今、日本で働いていますけれども、次は海外というビジネスフィールどでぜひチャレジしたいなと思っています。

 今、海外出てみると日本の東京海上日動というずっと積み上げてきたものっていうのはたぶんなくて、いわゆる外資企業としての1社、こういうみなされ方を しますから、その中で認められて信頼されてそしてビジネスをしていくことかなと思っています。

 あとはグループシナジー強化と書いています。

 これは、海外に今ふれたお話とちょっと相通ずる話なので少しふれさせていただくと、東京海上グループの海外戦略っていう中でいうと、このグループシナ ジーっていう捉え方を大切にしています。

これもグローバル戦略って、グローバル事業を展開していますと結構どの会社さんももちろん言われていますので、東京海上の強みって何ですか、グローバル 戦略、よく皆さんから質問を受けるので、グループシナジーの話を僕はよくさせてもらっています。

 一応お伝えすると、要は東京海上グループって全世界ベースに結構バランス良く投資をしているというのが一つ特徴的ですし、あとは投資をする例えばM&A をするとか、資本を入れるみたいなこういうことをやっているんですけれども、必ず明確にそれぞれの会社の強みがあります。

 その明確に持っている強みというものを、全世界ベースでまさにシナジー効果ということで発揮しながら広げていくということを実は大切にしていますとい うお話です。

 例えばでいうとアメリカのHCCという保険会社だと4年程前にM&Aした会社があるのですが、彼らが持っていたノウハウがサイバーリスク保険です。

サイバーリスク保険というのはもともとアメリカでメジャーだった保険手法でした。

 それを日本に合う形でカスタマイズして日本で提供したという、日本でサイバー保険を販売し結構伸びているんですけれども、そういうケースです。

 逆に日本から逆輸入みたいな感じで日本でできたノウハウを海外に持っていくシナジー効果を確立して世界全体で東京海上グループを強くしていく、これが 一つの特徴です。

 その一つの特徴、エビデンスというか、東京海上というのは、東京海上ホールディングス、日本の持ち株会社が全世界を実は見ています。

 例えば他の会社さんで、これは損保だけじゃなくてですけど、海外の会社って逆に海外に統括会社というのが別にいたりとか、なんとかインターナショナル みたいな感じであったりして、その方が海外事業をそこでみていますよ、海外の管理が素の方がしやすかったりするんですけれども、我々はその道はとってい なくて、東京海上ホールディングスが全世界をみる、こういうことを実はやっています。

 そっちの方が正直言って面倒くさいという大変なことが結構あるんですけど、それをあえてそうやっています。

それはまさにグループシナジー、日本が全体を見る中で、じゃあこれやっていた、こういう取り組みをここに持って行こうと、こういうことをまさに全世界目 線で見れるという一つのメリットかなと。

これが東京海上グループシナジーが海外戦略の一つ柱なのかなと思っています。

ぜひ、そのあたりも皆さんにお伝えしたいと思います。

東京海上日動の入社の決め手

さっきふれたところと重複しますので、僕自身の東京海上なぜ選んだのかというところですね、これも皆さん一人ひとりのストーリーがありますので、別にこ ういうことなんですけれども、ご縁があって、礎を築いている、こんな感じでした。

やはり自分がせっかく仕事するのであれば、先ほども話をしたんですけれども、自分自身が価値になれるような仕事をしたいなと、結局それって無形商材みた いな話になってくるんですけれども、金融とかそういうところがスコープに入ってきたのが最初のところです。

その中で、部活もやったということもあってなかなか就活がいろんなセミナーに行ったりとかそんなことができなかったので、1対1でOB訪問で会える機会を結 構大事にしていました。

結果としてはそれって自分としては良かったのかなと思いまして、自分自身が質問したいことをたくさん質問できますし、あとは、1対1で話をすることで、そ の質問の内容だけでなく、何か感じ取れるその人が放っているオーラとか目の輝き、結構1対1で会うからこそ感じとれるものがすごくあると思いました。

自分に合っている会社を選ぶ

最後は、合っている会社と書いていますけれども、これは皆さんへのメッセージに通じるんですけれども、もちろん自分自身がやりたいことだとか、実現した いことがあると思うんですけれども、自分自身のフィット感というものをぜひ大切にしていただきたいかなと思っています。

僕自身はこの合っている会社ってどういう会社なのかなっていろいろ考えた中で、自分の可能性だとか、何をしたいのかなということがありますし、そして最 後の決断というのは、僕もお伝えしたんですけれども、本当に最後は直感でもいいと思っています。

ただ自分自身が納得できる、自分自身が納得感を持ってその道を歩んでいける、そういった強い決断をしていただきたいかなとこれが僕自身の経験として言え るところかなというふうに思います。

今までのまとめになります。

これは皆さんへのメッセージということで、最後ですね、お伝えしますけれども、何はともあれ最後に書いていることですね、最後は自分自身で決断してほし いです。

これは自分の人生ですし、誰も助けてくれません、冷たい言い方をすると。

ただ、自分自身が本当に納得してそしてその道を歩んでいるのかということ、ここにたどり着くために今のお話をしているような自分に誇りを持てる、そして 自分の足で動いて肌で感じたこと、友達が言っていたことではなくて、ネットに書いていたことではなくて、自分が最後判断するためにどうかということ、こ こをぜひ大切にしてもらって就活をしてほしいとこういうふうに思っています。

ということで、僕からの話は以上にさせていただきたいと思います。

さっきもお話ししたようにブース、僕もおりますし、内定者も来てくれていますのでまたぜひお越しいただきたいと思っています。

そのブースで企業概要ということで全然違う話になりますのでぜひともお越しください。

あとこのキットカット、入口・出口にあると思いますけども、ぜひ食べてチャージいただきまして就活頑張っていただきたいと思っています。

ということで僕からの話は以上とさせていただきます。

お疲れ様でした。ありがとうございました。