説明会実況

有名企業の説明会を全文書き起こししています!

ニトリ/レクミーLive/201811/全文書き起こし

f:id:setsumeikailive:20190326223653p:plain *個人が特定される可能性がある情報は一部変更していますのでご了承下さい*

説明会内容

自己紹介と会社説明概要

では時間になりましたので始めていきたいと思います。

株式会社ニトリで採用担当しています入社5年目の〇〇と申します、本日はよろしくお願いします。

今日朝11時ぐらいから始まったこの回なんですけど朝一からずっといる人はいますか。

いない。

合同説明会って自分がターゲティングした会社に行くと思うのですけど、ぜひ興味が全くないところに入ってほしいと思います。

何でかっていうと就活が本格化してきてその会社の2、3時間1日かかる説明会が始まるとこうやって短時間でその会社を表面上でも知る機会がないです。

この合同説明会の利点というのは座ってみて嫌だったら立ち上がれます。

今後こういう事はないですのでぜひそういうやり方をしてほしいと思います。

ということが私が就活でやらなかったので皆様にはぜひやってほしいと思っています。

ニトリと言う会社知ってる人いますか、ありがとうございます。

ニトリでは家具インテリアの会社として既に日本でお届けできない地域はないという状態まで来ました、年間で85,000,000組のお客様が利用してくれる会社で日本の国の皆様に家具屋さんとして認識して頂いてる会社になりました。

ではいざ就職活動が始まって自分が働き口を探している中でニトリという会社に入ったら何をするか、というのは皆さんよくわからないと思います。

皆さんは家具を売っていく仕事をやるのであろうなと思っているんじゃないかと思いますがそれは違います。

今日は皆さんのニトリに対するイメージをぜひ変えていきたいと思います。

お父さんとお母さんと一緒にニトリに行ってベッドだったり学習デスクだったりソファーだったり買いについて行った思い出があると思います。

それが皆様にニトリのイメージを作っていると思います。

ここでこの入り口から入ってレジをやってるパートのおばちゃんらしき人がいる、

品出しを頑張ってる人がいる、

脚立を持って頑張っている人がいる、

それももちろんニトリの従業員であることは間違いありませんが、

ニトリが正社員として総合職として採用する人間がやる仕事というのはそれも1つの仕事ではあるのですが、

それ以外にも例えば商品を海外から日本に運んでくる過程、物流、貿易になります。

ニトリと言う会社は日本の企業の中で単独企業で輸入している本数が日本一の会社です。

年間で170,000万本位ニトリの商品だけをパンパンに詰め込んだコンテナを1年間に輸入しています。

この量を輸入しているのでニトリの専用のじゃないところも川崎にあるんですけどニトリのものしかほぼ置いていないと言うような状況になりつつあります。

毎年お客様の数が増え続けて行ってますので港を探すところから始めたりそもそも運んでくれる船会社と提携するところからやってます。

皆様がニトリの会社を目にするのは大体CMや広告、チラシ、LINEスタンプ等あるのでそこからと思いますがそれを広告会社に依頼してるかと思いますが実はこのスタジオはニトリの東京本部にあります。

そして撮影をしているこの社員は後で紹介しますがニトリにみなさんと同じように学生から総合職として入社してきています。

そしてカタログやチラシ、スタンプなどを作っています。

100%1人で作っているのではなく周りのいろんな力も借りつつ自分たちでコンセプトを打ち出して作っていく。

全部丸投げする会社もあるのですが広告を作っていただくのに何百億かかるのです。

その値段は誰が払うのかって言う話ですがその話は後でします。

次にこれはビジネスホテル、皆さんまだあまり使った事はないと思いますが家ではないです、住まいではありません。

ただ出張ベースで働く人にとっては、ビジネスホテルは暮らしの1部であること、その中で大きなウェイトを占める事は間違いなくそこもコーディネートしていけばそういう暮らしをしてる人に影響与えられるのではないかとBtoBの事業もやっていたりします。

そのフィールドとして日本と言う狭い国だけではなく世界中をターゲティングしている会社になります。

既にアメリカにも5店舗ほど出店しています。

日本ではニトリは500店舗ほど持っていますが海外にはまだ何十店舗しかないです。

今後は世界全体が主流の会社になっていきます。

ニトリのイメージと歴史

ここまでの話で皆さんにニトリのイメージが変わったかと思います。

今日はこの3つのテーマで皆様にニトリのイメージを変えてきたいと思います。

まず家具インテリアを売っているというイメージを持っているニトリと言う会社は何を目的にこの世の中に存在しているのか、企業理念です。

企業理念はすべての会社が必ず持っています。

学校に教育理念があるように皆さんが今まで見られてきた会社には企業理念があって、私たちはお客様に対してこういうことを実現します、というのが企業理念です。

ではニトリの企業理念はというと、住まいの豊かさを世界の人々に提供することを世の中に対してやろうとしている会社です。

少し大々的で抽象的で何してるかよくわからないです。

この事業理念というものを詳しく説明します。

このニトリと言う会社はいろんな事業だったりやってますけど企業理念を最も大事にしている会社だからです。

すべての人間がこのために仕事をしています。

事業員数は38,000人です。

まず住まいの豊かさというのはまず、皆さんは自宅から来てますね。

寮で暮らしている人、実家で暮らしている人それから一人暮らしを大学から始めた人、様々な暮らしがあると思いますが、今日皆さん就活でちょっと疲れて帰った家は皆さんの100%理想通りになっていますか。

なってるよっていう人はいますか。

2年間採用の仕事をしていて人前に立つたびに同じ質問し続けました。

20,000人に話してきましたが手を挙げた方は3人です。

それぐらいしか自分の空間なのに理想通りにしてる人はいません。

生活は衣食住3つの柱があります。 この三本柱のうちに食と衣の部分はどうなってるかというと、食べ物に関しては学生でも自分の好きなものを結構食べられます。

実家の人は親に言えばそれが出てくるかもしれません。

友達と好きなところで食べることができますしそれだけ選択肢が広いです。

食と言う文化をこれまで何万という会社が今まで頑張って日本で作ってきたから食文化は日本では十分豊かな状態だと思います。

衣食住の衣の部分ですけど私服だったら色とりどり自分の趣味を体で表現します。

旅行に行くから、友達と遊びに行くから、欲しいなというものをどこに買いに行くか、自分のやりたいコーディネートにどの位でできるかというのがわかります、それくらい選択肢はあります。

でも住まいには選択肢は無いです。

日本は住まいに関しては豊かではないとニトリは感じています。

なぜなら暮らしたいという理想を実現できていないからです。

なぜ衣食住の住だけが自由ではないのか、その不自由さを解消してきたいのでニトリはまず安さにこだわっています。

値段が高いから買えないわけです。

値段が安ければ選択肢がいっぱいあります。

お菓子でもお弁当でも好きなものが毎日食べれるのは自分が買える価格になっているからです。

なってなければいつまでたっても選べないんです。

だから価格を下げ続けます、すでに安いと言うイメージがあってもこれからも下げ続ける努力は今でもやっています。

誰もが家に帰ったらすぐに自分の理想の空間が待っている状態、そして学生だと勉強がはかどる空間、社会人にとっては仲間とコミニケーションをとって仕事がはかどる空間、働くことが楽しいと思える空間を展開していく、そういうう社会をわれわれは作ろうとしている。

それがこの企業理念に隠された思いです。

なのでぜひそれを頭の中に置いてほしいと思います。

今後お話しするすべての事業はこれを実現するためにあると思ってください。

ではニトリの会社の過去はどうなっているかと言うことをお話しします。

ニトリは創業51周年に今年でなる会社です。

31年連続で売り上げ利益を同時に伸ばし続ける日本の国内上場企業の中での唯一の会社です。

今日ここには役50社位の会社がいてニトリよりでよっぽど歴史のあるよっぽど従業員数のいる会社がいっぱいいますがニトリ以上に連続で増収増益ができている会社は国内で過去も今も一社も存在しません。

ただそれがすごいと言いたいわけではなくてなんでニトリの会社だけなのかということぜひ学んでいってほしいと思います。

なぜこれだけ増収増益が難しいのかと言うと日本と言う国はそれを阻む環境があまりにも多いからです。

まず島国で他の国から一切遮断されていて海を通らないとやりとりができません。

なので海外で原材料が高騰してしまったらその影響を日本は100%もろに受けます。

これだけ成長してるといえど国際、借金が多いです。

日本の保険をどんどん回していくために消費税の額が上がっていき、再来年は10%になります。

つい前まで5%だったのに2倍に上がっていきます。

それでも我々の所得が上がるわけではありません。

お客様はものが買えなくなっていきます。

企業は利益を削って値下げしていくか、原材料が高騰するなら仕方ないと言って値上げをするのか、その2択です。

でもそういうことをやっていくと利益や売り上げっていうのは一時的に落ちたりします。

その時代の変化についていけなくなった会社さんはリストラで何とか立て直すか事業撤退をしたりして何とか生き延びています。

10年間同じ会社で生き延びれる会社は数%しかいません。

それくらい入れ替わりが激しいです。

日本には4,000,000と言う会社があります。

その中で上場しているのが3600社です。

ではニトリがやってきた31年増収増益をどうやって実現できたかというところで2つ目のビジネスモデルの話をしていきます。

皆さんのニトリのイメージと言うのはおそらく小売業でしたね。

皆さんの家にもしかしたらあるかもしれないニトリの商品というのは、企画段階、原材料の調達段階からニトリがやっています。

なぜなら私たちは小売業ではなく製造物流IT小売業と言うビジネスモデルの元で仕事をしている会社だからです。

詳しく説明しますとものがお客様のもとに流れていくまでにいろいろな工程があります。

例えばペットボトルのお水やお茶があって皆様の目の前にあります。

それは100円位しますがそもそも水の原材料はいくらぐらいだと思いますか。

わかりやすく言うと皆様が山にハイキングしに行っておいしい水を手ですくって飲むときお金を払いますか。

0円です、なぜなら地球のものだからです。

それがなぜ100になってしまうのかと言うとそこにはいろんな会社が介在しているからです。

ではこの水をあの山脈からとっていこう、と決める人がいます。

実際に取りに行く人、工場に運んで消毒をする人、品質検査をする人、それを容器に入れるためにペットボトルを作る人、そのペットボトルの原料をとってくる会社、その周りにラベルをまく印刷会社があったり、出来上がったものをお客様のもとに届ける物流があったり、自販機を管理する会社、その会社さん達はすべてボランティアではありません。

事業として自分たちの従業員を守り成長させていく義務があるから、タダのものに対しても10円20円とかさましをしていかなければいけません。

自分たちのできるところだけやって自分たちにプラスしていき他の人たちに渡していく間に気づいたら0円だったものが100円になって消費者に届いている。

これが今の日本の社会です。

水や文房具ぐらいだったら学生さんでも買います。

でも家具となるとそうもいかなくなります。

原材料が高かったり品質検査の質が高かくなくてはいけないものはお金がかかります。

だから家具はいつまでたっても高かったんです。

ニトリももともとは家具屋さんだったです、札幌から始まった50年前からまでは。

ただ少しずつ届けられる数は増やしたい、そしてもっと安くしていろんな人に使ってもらえるようにしたいと思った時に自社化を少しずつやっていきました。

もともと他の会社に任せていたことを自分達でできるのではないかということを吸収し続けてやっと50年かけて今の製造物流IT小売業となっています。

去年までは製造物流小売業としてやっていました。

今年からITを入れたのは時代でITが叫ばれている中で我々もそこを見逃すわけにはいかなく、ITの力は必要だと考えていています。

ではそれをどこに使うかというとそれは全部です。

製造の過程をIT化で進めたら、人がやっていたことを機械でやれれば人件費が下がる、制度にスピードも上がる、結果お客様に提供する値段が変わるのではないかであったり、物流はすでにあるのですが人が1歩も動かない倉庫と言うものがあります。

お客様の注文データに合わせて目の前に商品が来てくれてそれを取るだけ、この腕1本で動かすだけというところがあったりします。

今まで掛け合わせしなかったものにITを組み合わせることで、IT単体では何も起こらない、ITと実際に動いてるものを合わせないと何も始まらない。

商品がどれだけ良いものでも、お客様に届かなければ意味がありません。

だから自分たちが全部やって本当の意味でその商品の価値の意味を知ってもらえるような広告を作り、知っていただけるようなプレゼンをして、販売をしていく、それが製造物流IT小売業の最大の強みです。

安いだけでなく他の会社を介在しないので形になるまでのスピードが速い、商談がミーティングで終わることもあります。

ここまでお話をしてニトリ製造物流小売業と言うものビジネスモデルを持って日本の国では31年間増収増益をしてきました。

ただ今後は海外の進出をしてそれをお客様の領域をBtoBに広げていくというのが私たちが持っている課題です。

先ほど話しましたがグローバルマーケットとしてアメリカ台湾中国、この3つの国で出場を行っています。

特に中国は延びていきます。

人口は日本の123倍あります。面積26倍あります。

なのにインテリアの市場はまだ3倍しかないです。

それだけ中国の暮らしを変えようとしている会社が今まで存在していなかったんです。

そこで私たちが出て中国の人々の暮らしを根本的に変えていこうということで強く影響与えようとしています。

それを筆頭にヨーロッパや南米というふうに広げていこうかなと海外の仕事としてやっていこうと考えております。

そしてBtoBの事業として、ここだって空間です。空間をコンサルティングする事業もやります。

一般のお客様に対してリフォーム事業もあります。

ニトリは内装も全部できまして家具インテリアを筆頭にお風呂トイレ水回り全て手がけることができます。

ニトリでの働き方とインターンシップ紹介

最後に働き方なのですが、デザインを勉強した方が商品部、貿易を勉強した人が貿易会学部ではありません、ニトリは総合職でしか今まで採用してきませんでした。

私も法学部で法律の勉強しかしていませんでした。

3年で部署を移動していきます。

150種類の仕事の中で自身がどういうキャリアを描いてどういう人材でどこに影響与えれる仕事をする人間になりたいのかというところまでを逆算して、今自分に足りないスキルというのを少しずつ積み重ねていきます。

また会社からは本人の夢に対してこんな仕事をやったら良いのではないかと言うことを与えられてきます。

そこをぐるぐる回していきます。

私は1年目物流、2年目店舗、3年目から採用をやっていて、もうすぐ採用卒業して他の場所に移動します。

皆さん今生活していて右も左もわからない状態で何から始めればいいか自己分析だったりよくわからないということが多いと思います。

ただ1個やってほしいという事は自分の足で是非稼いでいただきたいと思います。

どれだけ皆さんがニトリをイメージしてもこのような事はわからなかったと思います。

行ってみると意外とイメージが変わるはずです。

今の就職の市場ですが入社して3年以内に退職する人が3分の1です。

頑張って就職活動して3年以内でいなくなると言うのはかなり悲しいです。

そういう人たちは就職活動の中で将来のことをちゃんと考えないで会社の名前だったり目の前でできること優先で就職してしまった人なのかなということで、ぜひいろんな会社に出会っていただきたいと思います。

ニトリインターンシップではニトリならではのビジネスモデルと体験教育を体感していただければと思います。

全部で150種類以上の部署を体感していただくのは無理なので主に3種類を学んでいただきます。

マーケティングと商品開発と製造品質物流です。

ニトリの核となるこの3つの部署を体験しながらグループでどうしたらお客様のために最も良い商品を作ることができるかと言うのを学んでていただきます。

そして私服で来ていただきます。

大体60人ぐらい集まって7.8人のグループで回していって優勝決定していただく、みたいなやり方を考えてます。

去年は8400人に来ていただきましたが今年は1万人を超えるかと思ってます。

それぐらい受け入れ続けています。

ただ先着順なので今日の皆さんはギリギリで入れるかと思います。

最後にですが今日皆さんの一期上の内定者を連れてきているので前にお願いします。

違う大学からお二人来ていらっしゃってますので自己紹介をお願いします。

〇〇です。私は大学ではマーケティングやブランド論を中心に勉強していてゼミでは商品開発を学んでいました。

就職活動中は私自身興味があった化粧品だったり勉強していた医療であったり製薬会社を見てきました。

ニトリインターンには6月から参加して内定をもらった後もたくさんイベントに参加して内定者ならではのお話ができるかと思いますので質問があれば後ほど聞いてください。

〇〇と申します。3年までは海外の大学にいました。

そういった関係で英語を使えればいいかなと思って、あとは食べることが好きので食品メーカーも志望しておりました。

自分と同じようなバックグランドの方でもそうでない方でもフランクに質問していただければと思います。

ありがとうございます。

ちなみにニトリは通年採用を行っていますのでインターシップで参加していた方の選考ももう始めています。

またインターシップにきたらそのまま必ず選考に行くと言うわけではないです。

インターシップにきた中でぜひ受けたい方は受け入れています。

ぜひ早めに面接に意識がいっている方はチャンスを掴んでいただきたいと思います。

今この場で質問したい方はいますか。

(質問中)

留学生に対する採用と言うのは、人数制限や別の枠を設けているということはないです。

日本に留学して日本で学んだ人は同じ日本の大学生と同じ採用基準で選考していきます。

そこは気にしなくて大丈夫だと思います。

最後に出口のところで社員が2人いますのでその人に訪問カードをお渡しいただいてご退席の方お願いします。